大人のためのおはなし会
先日、島根県松江市より、宇田祥子さんをお招きして「
◇◆◇プログラム◇◆◇
詩
「点灯夫」
「ぼくの王国」
『ある子どもの詩の庭で』(瑞雲舎)より
- 「梅津忠兵衛」 『怪談 小泉八雲』(偕成社)より
- 「石の裁判」 『世界むかし話 東南アジア』(ほるぷ出版)より
- 「セキレイはなぜしっぽをふるか」 『りこうなきさき』(岩波書店)より
- 「たこあげ大会」 『魔法使いのチョコレートケーキ』(福音館書店)より
- 「マレーン姫」 『子どもに語るグリムの昔話④』(こぐま社)より︎
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宇田さんの語りはふしぎです。
おはなしだけが伝わってきます。
「おはなしだけ！」
聞いているわたしたちは、
おはなし会開催が決まった時から、
宇田さんの語りはまっすぐで、とても澄んでいます。
「ああ。おはなしって良いなあ。なんて楽しいのだろう。」
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